沿革
昭和53年 |
大宮市立泰平中学校開校する (植竹中学校と大砂土中学校2校より一部分離し統合される) 黒須 正吉初代校長となる 校章制定(平和・躍動・雄飛を象徴)を記念して「5月16日」を開校記念日とする。 校旗・校歌制定 |
昭和54年 |
体育館落成及び開校記念式典挙行 プール落成記念式典挙行 |
昭和55年 |
立志の池完成 歌碑並び庭園完成 |
昭和56年 |
菊地 義光二代校長となる テニスコート2面完成 埼玉県学校保健活動優良学校として表彰される |
昭和58年 |
平田 幸平三代校長となる 同和教育の研究委嘱を受ける 大宮市むし歯予防啓発推進事業の委嘱を受ける |
昭和59年 | 校舎南側緑化工事完成 |
昭和61年 | 体力向上の研究委嘱を受ける |
昭和62年 |
堀江 覚四代校長となる 校庭ダスト舗装工事完成 開校10周年記念式典・祝賀会挙行 |
平成元年 |
小島 弘成五代校長となる 大宮市地域ぐるみの生徒指導研究の委嘱を受ける |
平成3年 |
仲上 武志六代校長となる 学校の木「泰山木」制定 埼玉県学校保健活動優良学校として表彰される 埼玉県よい歯の学校として表彰される |
平成4年 |
コンピュータ室設置 |
平成6年 |
小川 壽雄七代校長となる 同和教育の研究委嘱を受ける 武道場完成 |
平成7年 | 伊藤 東作八代校長となる |
平成8年 | 大宮市立土呂中学校開校に伴い、一部分離する |
平成9年 |
石川 實九代校長となる 開校20周年記念文化講演会開催 校庭大規模改修工事・プール改修工事完成 ボランティア体験研究協力校の委嘱を受ける 埼玉県マルチメディア活用学校関連推進事業協力校の委嘱を受ける 防球ネット及びフェンス全面改修工事完成 |
平成12年 |
吉田 盛十代校長となる 大宮市学習指導の改善の研究委嘱を受ける |
平成13年 |
大宮・浦和・与野の三市合併に伴い、市名変更により校名がさいたま市立泰平中学校となる 委嘱研究「学習指導の改善」研究発表会を行う |
平成14年 |
開校25周年記念式典・祝賀会挙行 学校の木「欅」制定 |
平成15年 | 教室棟屋上改修工事完成 |
平成16年 |
佐藤 満也十一代校長となる 体育館屋根改修工事完成・給食室完成 |
平成17年 |
自校給食開始 「国語力向上」研究委嘱 「キャリア・スタート・ウィーク実施校」研究委嘱 2階屋上改修工事完成 |
平成18年 | 「キャリア教育」研究推進校 ・「国語力向上」研究発表 |
平成19年 | 萩原 昇 十二代校長となる |
平成21年 | 根岸 次郎 十三代校長となる |
平成23年 |
川鍋 博史 十四代校長となる あいさつ運動推進モデル校委嘱 教室棟、体育館耐震工事完了 土曜チャレンジスクール開校 |
平成24年 |
「教育課程(各教科)」の市教委研究指定を受ける 開校35周年記念 教育目標の校舎壁面・体育館掲示 学校の木「泰山木」植樹 |
平成25年 |
廿浦 博 十五代校長となる 小・中一貫教育研究指定校 体育館非構造部材耐震化等改修工事 「教育課程(各教科)」研究発表会 校舎外壁改修工事(教室棟) |
平成26年 |
校舎外壁改修工事(管理棟) 太陽光発電設備設置 「さいたま市小・中一貫教育」研究発表会 |
平成27年 |
青木 洋 十六代校長となる 特別支援学級(知的・情緒)設置 武道場耐震化等改修工事 「生徒指導・教育相談」研究発表会 |
平成28年 |
「さいたま市小・中一貫教育」モデル校 特別教室扉、体育館、武道場の放送器具改修 |
平成29年 |
「数学教育の研究」埼玉県算数・数学教育研究発表会 自転車マナーアップ推進校 開校40周年記念講演会 |
平成30年 |
星野 浩 十七代校長となる 市校長会委嘱「キャリア教育」研究発表 校舎トイレ全面改修 |
令和2年 |
校舎等照明LED化 教育用校内ネットワークの構築及び機器等の設置 |
令和3年 |
鈴木 純 十八代校長となる 普通教室の大型提示装置の設置、庭園の改修 |
令和6年 | 宮内 和典 十九代校長となる |